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記事: 【今月のSOYMIL KIT】ミヤギシロメをお届けするまでのストーリー

【今月のSOYMIL KIT】ミヤギシロメをお届けするまでのストーリー
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【今月のSOYMIL KIT】ミヤギシロメをお届けするまでのストーリー

ミヤギシロメをお届けするまでのストーリー

みなさん、こんにちは。

SOYMIL代表の佐藤航平です。枝豆収穫のシーズンを迎え、あと少し経つと大豆収穫の季節が到来します。実りの季節なので、大豆以外にもお米や野菜など、「新〇〇」という言葉をよく聞くようになりますね。

今回は、プロジェクトの概要から、ご用意しているリターンの内容、お得なクーポン情報まで、まとめてご紹介します。

SOYMILがマンスリープランとして現在お届けしている「ミヤギシロメ」大豆をなぜ選んで届けているのか?今回は、ミヤギシロメに関するストーリーについてお話しさせてください。

1.  「手軽においしく」から始まった大豆選び

 SOYMILブレンダーは「手軽に毎日おいしい豆乳が飲みたい」という想いから生まれました。せっかく楽しむのであれば、産地や品種にもこだわって美味しいものを楽しみたい。だけど、大豆ってどんな種類があって、どう違うのか...?生み出した者にも関わらずよく理解していませんでした。

そんな私に力を貸してくれたのが、豆腐マイスターとして活動するあくやんさんです。本業のフリーランスPRデザインの傍ら、全国豆腐品評会のスタッフや街の豆腐屋の新事業サポートを行い、2017年からは全国の豆腐屋とご当地豆腐を紹介するWebサイト「TOFOODOF(トーフードーフー)」を運営。大豆を使ったビールを手がけるなど、豆腐や大豆の魅力を様々な形で発信している方です。

 SOYMILが誕生して以降、ミヤギシロメをお届けしていました

2. 豆腐マイスターが、まっさきに思い浮かべた理由

あくやんさん(豆腐マイスター)

「SOYMILの相談を最初に受けたとき、使う大豆は『ミヤギシロメがいいんじゃないかな』とすぐに思い浮かびました」

これまで全国各地の大豆から作られた豆腐や豆乳を味わってきたあくやんさん。今回は「手軽に毎日おいしい豆乳が飲みたい」というSOYMILブレンダーのコンセプトに合わせて、上品な甘みを感じながらもさらりとした後味のミヤギシロメを、まっさきに思い浮かべました。

代表・佐藤がSOYMILブレンダーで初めてミヤギシロメの豆乳を飲んだときの感想を伝えると、「今まで飲んだことのある海外産大豆のものとは異なり、大豆特有の青臭さ感じずすっきりと飲めた、と言われて、内心ガッツポーズをとりました」と振り返ります。

 

3. 大豆問屋・金原さんが教えてくれた、ミヤギシロメの懐の深さ

大豆をどこから届けるか。ここで力を貸してくれたのが、東京都墨田区で70年以上続く大豆専門問屋・株式会社丸金の代表取締役、金原慶幸さんです。「大豆でつながる Smile & Happy」を経営理念に掲げ、農家、豆腐屋、生活者をつなぐ架け橋として、業種の垣根を越えた商品開発や、大豆による新しいライフスタイルの提案を続けてきました。

そのまま飲んでもおいしく、いろんな食材と組み合わせても楽しめる懐の深さがあることも、日々の一杯にちょうどいい理由の一つだと金原さんは話します。
金原慶幸さん(株式会社丸金 代表取締役)

「宮城県岩沼市発祥の大豆と言われているミヤギシロメは、風味が良く、ほんのりとした甘みがあることから、豆腐の他にも和菓子や煮豆に使われてきました」

「SOYMILブレンダーを初めて見た時、こんな小さなマシンで手軽に豆乳を作れるのか、と驚きました。出来立ての豆乳を手軽に飲めるようになったら、もっともっと大豆に興味を持ってくれる人が増えるかもしれません」

 

4. 中部玉浦ファームで感じた、ミヤギシロメへの熱意

 宮城県岩沼市、仙台湾に近いこの土地で、 玉浦中部ファームは長年、 お米とミヤギシロメ大豆を育て続けています。何度か訪問させていただいておりますが、2011年の東日本大震災からの復興に関するお話は昨日のようなこととして覚えています。

玉浦ファームが位置する宮城県岩沼市の大豆畑には津波の影響で海水が入り込んだこともあり、長い年月をかけて畑を浄化し、再びミヤギシロメを育て続けた歴史があります。

  「大豆栽培を続けるのは、簡単ではない。でも、大豆は日本の食に深く根付いた作物です。味噌も豆腐も納豆も、大豆なしには成り立たない。だから、これからも届け続けていきたい」

困難を幾度も越えた、その言葉に私は心を奮い立たされたような気持になりました。この土地に根付き、この土地を守る大豆をもっと広げていきたいこう。

同時に「土地に根付き、土地を守っている存在」に羨ましく、魅力を感じてもいました。そんなものを名前も知らないまま消費しているのを黙認するのはもったいない!

もっと魅力に気付くようなことをすべきだし、ちゃんとした価値が生産者さんに還元されるような循環を作っていきたい!

 

ここから、SOYMILの物語は始まり、全国各地で消費者と生産者を繋げる試みが始まったのです。


 

 

SOYMILマンスリープランでは、現在ミヤギシロメ大豆をお届けしています🎵
たくさん楽しみたい方には 1kgパックがおすすめ!

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編集者アイコン
佐藤航平 ‐ 株式会社SOYMIL代表

上海や北京で生活し、台湾にも複数回滞在している中で、できたて豆乳を飲む文化に触れてきたことからSOYMILを考案しました。SOYMILの魅力やSOYMILでつくる豆乳の活用法を発信しています。

編集後記

大豆は産地も違えば、味も風味も違うし、それぞれに名前がある。当たり前だけど、どこか遠いような話を聞くことができて、とても身近に感じる素晴らしい機会になりました

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