【基本操作】SOYMILブレンダーPLUSの使い方
さまざまな健康・美容効果が知られている豆乳を手作りしたいけれど、簡単にできる方法はないかとお困りではありませんか?手作りの豆乳は身体によさそうだけれど、手間がかかるのか気になりますよね。
そこでおすすめなのが、ボタン一つで豆乳作りができる「SOYMILブレンダーPLUS」です。今回は、SOYMILブレンダーPLUSを使って、簡単に豆乳を作る方法を解説します。この記事の通りに操作することで、忙しい朝でも手軽に手作り豆乳が飲めるようになりますよ。
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SOYMILブレンダーPLUSがあれば、水と大豆だけで簡単に豆乳ができます。SOYMILブレンダーPLUSは、電気ケトルとフードプロセッサーの機能が一体化した加熱式ブレンダーです。
ボタンを押すだけで、ほったらかしで調理ができるので、忙しい朝でも楽々です。大豆と水をSOYMILブレンダーPLUSに入れてボタンを押すと、自動的に撹拌と加熱を繰り返し、30分ほどで豆乳が完成します。
SOYMILブレンダーPLUSを使うことで、手軽に手作り豆乳生活をはじめられますよ。
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SOYMILブレンダーPLUSを使った豆乳の作り方
1.SOYMIL KITを選ぶ
まずは、豆乳に使うSOYMIL KITを選びましょう。SOYMIL KITは、日本国内で厳選した希少品種の大豆です。SOYMIL KITを使うことで、いつも飲んでいる豆乳が特別なものになりますよ。
飲み比べキットでは、5種類のなかからその日の気分に合わせて、好きな大豆の品種が選べます。毎回異なる産地の大豆をお届けするマンスリープランや、手軽にお試しできるSOYMIL KIT miniも取り扱っています。
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2.大豆は一晩浸水させるか水で軽くすすぐ
3.大豆と水をSOYMILブレンダーPLUSに入れる
大豆をSOYMILブレンダーPLUS本体に入れたあと、水をMAXの線まで入れます。このとき、必ずお湯ではなく水を使ってください。40℃以上のお湯を入れると、吹きこぼれる場合があります。
4.電源コードをつなぎ、コンセントを入れる
5.ブレンダー本体にふたを取り付ける
ふたを取り付けると音が止まり、モードを選択できます。ランプが点灯しているのにモードが選択できない場合は、ふたが正しい位置に取り付けられているかを確認しましょう。ふたが正しく取り付けられたら、モード選択ができるようになります。
6.「SOYMILK」のボタンが点滅していることを確認する
「SOYMILK」が点滅していれば、豆乳を作るモードに設定されています。他のモードになっている場合は、「SELECT」ボタンを押してSOYMILKにモードを合わせてください。
7.「START/CANCERL」ボタンを押す
8.電源コードを抜き、豆乳をコップに注ぐ
ブレンダーが転倒しないよう、手で押さえながら電源コードを抜きましょう。ふたを取り外す際には、湯気に注意してください。本体部分が熱くなっているため、豆乳をコップに注ぐ際には本体ではなくハンドルを持ちましょう。
SOYMILブレンダーPLUSを使うことで、大豆を丸ごと使った豆乳をスムージー感覚で楽しめます。楽しめます。おからを取り除きたい場合は、ザルやこし布などを使用してくださいね。
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SOYMILブレンダーPLUSなら簡単!ボタン一つでできたて豆乳を楽しめる
「SOYMILブレンダーPLUS」なら、ボタン一つで簡単に本格的な豆乳が作れます。
用意するものはたったの2つ、SOYMIL KITの大豆と水だけ。ボタンを押して、30分で豆乳が完成します。全自動で豆乳の調理ができるので、忙しい朝でもほったらかし調理ができますよ。
本格的な豆乳を手作りしてみたい!と思った方は、下記のリンクからSOYMILブレンダーPLUS・SOYMIL KITをチェックしてみてください。