
【代表のコラム】苦しい中で見つけたSOYMILの強み
小豆豆乳体験イベントを開催しました
11月中旬に「新豆で味わうSOYMIL小豆豆乳づくり体験」というイベントを開催しました。
昨年12月から、「小豆豆乳イベント」と銘打って12月に鹿児島県鹿屋(かのや)市産の在来品種小豆である「かのや姫小豆」をマンスリープランの方々にノベルティとして送り、期間と数量限定で販売しています。
私は実際に、鹿児島県鹿屋市の畑まで訪れて、土まで見てきました。
小豆栽培に携わる山下さんにお会いし、この地に根付いて鹿児島の食文化を彩る「かのや姫あずき」についてのストーリーを聞いた瞬間に「これからもSOYMIL(ソイミル)で取り扱い続けたい!」と確信した。それ以上に、かのや姫あずきで作った小豆豆乳に渋みが無く、そのまま飲めて美味しいと思ったのもありました。


SOYMILがリアルイベントを大切にする理由
SOYMILは基本的にオンラインでの販売であるため、ユーザーさんと面と向かってやり取りすることはありません。だからこそ、ユーザーさんと接点を作る機会をとても大切にしていますし、人の集まりが悪くても継続して開催することを決めています。

私が面と向かってやり取りすることを大切にしているのは、使ってくださる方々と向き合って、大切にしていく決意を示そうと思うからです。
私は、大学生時代からSOYMIL社創業前まで、Webマーケティングに関わるお仕事にいくつか携わってきました。いろんな商材を扱ってきましたが、インターネットの空間で商売をすると、手に取ってくれる人を数字として見てしまう傾向があります。
1件の売上、獲得コスト〇〇円、クリック率〇〇%
商売である以上、数字で表現することは当然です。
ただ、数字だけにとらわれてしまうと画面の先にいる人を人として認識しなくなってしまいます。
手に取った時、どんな思いだったか、
嬉しいと感じるのは、なぜか
怒るのは、なぜか
数字や業務タスクにすると、お客さんの喜怒哀楽を切り捨てて、楽な方に行きかねません。テーマを決めて、来てくださる方々に喜んでもらいたいという思いと同時に、私たちがちゃんとそこにいて、接してくださるすべての方々の喜怒哀楽に向き合おうということを理解するためにリアルイベントを開いています。
SOYMILの強み
SOYMILの強みは、運営者、取引先、お客さんと一緒になってブランドを創っている点です。
「できたて豆乳の美味しさ」を日本社会のライフスタイルに合わせたブランドとして再構築したのがSOYMILです。このメッセージは、ちゃんと発信していけば届くし、届いていると思っています。
過去に、SOYMILを購入した人にアンケートを取りました。
約半数が2~3日に1度はSOYMILブレンダーを使用すると回答していたのです。
また、SOYMILはリピートしてくださる方が多いのも特徴です。
「購入しておしまい」という商品になりがちですが、SOYMILでは少なくないお客さんがSOYMIL KITをリピートしてくださるのです。
多少時間がかかっても、費用がかかることがあっても、一人ひとりのお客さまを大切にしていくことを約束します。



続けるのは極めて難しいけど、不可能ではない
SOYMILが生まれたのは2021年3月。当時は「豆乳メーカーはニッチ過ぎて商売にならない」と多くの方々に言われました。ところが今では、大小様々な事業者が参入し、とても盛り上がっています。
テレビCMが流れていたり、有名メーカーが扱いだしたりすると、
知名度や広告予算に限りのあるSOYMILには少なくない影響が及びます。
いずれは5,000円程度で日本の大手小売業者が扱うだろうと考えていましたが、思ったよりも早く現実となりました。
ただ、その中でも私はあまり大きな心配をしていません。
SOYMILはモノにとどまらない感動体験を提供できているからです。
・一杯のできたて豆乳から始まる健康的な食習慣
・豆から選べる楽しさ
・できたての美味しさと調理の楽しさ
この感度体験からブレることがなければ、SOYMILはこれからも「できたて豆乳の美味しさ」を日本社会のライフスタイルに合わせたブランドとして光り輝く存在になると思っています。
そして、それを愚直に実践していくつもりです。
株式会社SOYMIL
代表取締役社長 佐藤航平

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