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記事: エシカル消費は難しいけれども…

COLUMN

エシカル消費は難しいけれども…

こんにちは。SOYMIL(ソイミル)代表の佐藤です。

今日はエシカル消費について考えていきたいと思います。

 

エシカル消費って何??

 

と思う方もいるかもしれません。

 

消費者庁によると、エシカル消費とは、「地域の活性化や雇用などを含む、人・社会・地域・環境に配慮した消費行動のこと」を指しています。

倫理的な消費とも言いますね。

 

エシカル消費の具体例を出すと、以下の例を挙げることができます。

・エコ商品を選ぶこと

・地産地消(フードマイレージ削減)を意識して食品を買うこと

・お買物のときにレジ袋の代わりにマイバッグを使うこと

・資源保護の認証がある商品やCO2(二酸化炭素)削減の工夫をしている商品を購入すること

・マイボトルを利用すること

 

とはいっても、自分自身の倫理観や自分との約束事を守って買い物をしたり、環境を意識した暮らしを徹底することは至難の業だと感じています。 

何がどうエシカルに繋がっているのか?と考えながら消費行動を選択していくのは大変ですね。

 

 

SOYMILの「エシカル」は、環境保全と地域資源の伝承

消費に関しては、自分の財布から出ていく大切なお金と関わります。また、エシカル消費は、それ自体が社会に対してどのようなインパクトを与えているかが抽象的ですね。

 

 

SOYMILでは、具体的に以下の三点を取り組んでいます。

・地球環境や生態系を守る取り組みを行っている産地と直接契約し、SOYMIL KITとして販売

・有機農業者さんと一緒に在来品種大豆を育てる取り組み(大豆トラスト)に参加し、SOYMIL KIT用の大豆を生育

・プラスチック資材を削減

 

SOYMIL KITは、自然の循環を活かして生育された在来品種のみを使用しています。

 

また、今から約25年前に始まった「大豆トラスト」に参加しております。「大豆トラスト」は1997年に遺伝子組み換え大豆や安価な輸入大豆に押された国産在来品種大豆の魅力を再発見し、広げていくことを目的とした取り組みです。

「この地域でしか取れない大豆」を価格面でも流通面でもより普及させていくことで、私たちの食文化を再発見して、地域を盛り上げていきたいという想いがあります。

 

様々な産地の大豆のSOYMIL KIT(豆乳キット)は、地球環境保全と地域資源の伝承と深く結びついており、SOYMILを楽しむ行為が直接エシカルな消費を意味しています。 

 

 

「エシカルの実践は難しい」と考える方へ

ただ、エシカルな消費を常に意識して実践しつづけなくても良いと思います。

「オーガニック食品」や「フェアトレード」とされるものはどうしても労務費や作業費が上乗せされるため、価格面で高くなってしまいます。

 

私も正直なことを申し上げると、毎日オーガニック食品を選んでいるわけでもなく、価格面で目移りしてしまうことがあります。

私も、半額シールの有無で買い物をしてしまうことがあるので、エシカルは無理ない範囲で意識することが大事だと思います。

 

SOYMILはエシカルな商品が「お手頃」だと思えるような範囲にまで下げれるような取り組みをしたいと考えています。

 

エシカルな消費が普及していくことで、価格や心理的ハードルが下がり、エシカルな消費と意識されないような未来が到来すると考えています。

そんな夢に一歩でも近づけるよう、SOYMILを応援してくれると嬉しく思います!

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