記事: SOYMILが選んだ大豆へのこだわり
SOYMILが選んだ大豆へのこだわり
SOYMILのブレンダーの中に大豆と水を入れると、大豆が丸ごと入った出来立ての豆乳を楽しむことができます。
日本ではあまり馴染みがありませんが、実は台湾や中国では主流の飲み方です。
ここでは、SOYMILが丸ごと大豆が入った出来立て豆乳を作る際にこだわった「大豆」について、お話ししていきます。
ぜひ、最後までご覧いただけたら嬉しいです。
日本と大豆
昔から日本食ではタンパク源に大豆製品が使われてきました。
世界的に見ても大豆の摂取量は上位に上がっています。
それは日本食に使用される調味料(醤油や味噌)や食材(豆腐や納豆)に大豆が使用されているからです。
そのため日本人に昔から親しまれている食材であると言えるでしょう。
SOYMILは日本人が大豆の馴染みがあることから、豆乳をもっと身近になってほしい、そして手軽で美味しい商品を多くの人に届けていきたいと考え、商品化に力を入れてきました。
SOYMILの開発者、監修者は家に味噌や醤油があるのと同じように、豆乳が常備されています。
日本と大豆の昔からの繋がりを、今もこれからもSOYMILを通じて繋げていけたら嬉しいです。
大豆は「畑の肉」
大豆は「畑の肉」と言われるほどタンパク質が豊富です。
その量は100gあたりの肉や魚の動物性タンパク質と比べても劣っていません。
また大豆の中には、人間の体に必要な五大栄養素であるタンパク質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラルが全て入っていることも特徴です。
ヘルシーな上に栄養豊富なのは、嬉しいことづくしですね。
大豆は日々の食事だけでなく、昔から伝統行事でも多く親しまれています。
そのため多くの場面で日本人に馴染みやすい食材と言っても良いでしょう。
大豆へのこだわり
「手軽に毎日飲める出来立て豆乳」をコンセプトに、様々な大豆を試した中で、SOYMILの豆乳として出会った大豆が宮城県岩沼市発祥の大豆と言われている「ミヤギシロメ」です。
「ミヤギシロメ」は風味がよく、上品な甘みがあることが特徴です。その風味を生かし、豆腐や和菓子に、煮豆に使われています。
「ミヤギシロメ」で作った豆乳は、無調整豆乳でありながらもすっきりとした味わいで、くせがほとんどありません。子供から大人まで美味しく飲むことができます。
豆乳をおうちで手軽に
丹精込められて育った大豆。その大豆で作る出来立て豆乳は先ずプレーンでお試しいただきたいです。
大豆本来の甘みと飲みやすさを実感していただけます。
この豆乳には、加熱式ブレンダーでできる豆乳で大豆をもっと身近に感じ、たくさんの方が大豆に興味を持ってほしいと言う問屋さんの思いも込められています。
SOYMILでは、人や地域の出会いも大切にしている会社です。
ぜひこれを機に、スムージー感覚で安心な出来立て豆乳を楽しんでいただけたら嬉しいです。
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